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■価格：３００円（税込）
■発売日：２００６年１２月下旬 |
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「TOUMA」が生み出してきた数多くのキャラクターのなかでも、代表作として名高い『ナックルベア』は、昔話「金太郎」に登場する足柄山の熊をイメージして立体化されたもの。前作のテーマは「反戦」、そして今回は「環境」。森林伐採、大気汚染、水質汚染をイメージしました。「KING」「阿」「吽」「The Deforestation」「The Pollution=A」「The Pollution=W」そしてシークレット。全ての「TOUMA'Sピースマーク台座」がついています。
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某有名ゲーム制作会社に約10年間勤務し、主にキャラクターデザインを担当。
2002年よりフリーランスのフィギュアアーティストとして活動を開始。
代表作、「KNUCKLE BEAR」をリリース。 日本国内のみならず、台湾、香港、アメリカ、ヨーロッパで高評価を得る。
2005年にはアメリカにて初の個展を開催し、その後も海内外で活動中。
2007年はドイツ、シンガポール、台湾やアメリカでの個展、サイン会を予定。
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| (C) WonderWall (C) TOUMA |
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