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■価格:300円(税込)
■発売日:2006年1月上旬 |
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フランス発の絵本シリーズ「リサとガスパール」は、新作が発表されるたびにファンが急増。
キュートでおしゃまな女のコ「リサ」と、強がりだけど、ホントはちょっぴり甘えん坊の男のコ「ガスパール」。二人が、毎回さまざまな騒動を巻き起こします。ストーリーの面白さはもちろんのこと、そのさり気なさの中に光る絵の上手さが最大の魅力。
今回は、20作を越えるシリーズ絵本の中から、特に選りすぐりの名場面(全6種)をフィギュアにしました。鮮やかな色彩とほのぼの感を、リアルに再現! そばで見ているだけで心が和みます。 |
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| 1970年パリ生まれ。80年、小説家の父クラウデ・グットマンと共に発表した絵本『どうやって弟を追っぱらおう?』で作家デビュー。91年より、フランスの出版社「ガリマール」で グラフィックデザイナーとして活躍。近年では、『パパあそぼうよ』『いいこいいこ』などの赤ちゃん絵本を数多く出版している。 |
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| 1958年ドイツのヴッパタール生まれ。その後ローマに住み、 画家として展覧会を開くとともに児童書の絵を描き始める。『おつきさまはきっと』、『目をつむるのよ、ぼうや』など受賞作多々。1999年「リサとガスパール」の第1作『リサ ひこうきにのる』出版。妻のグットマンとは、本シリーズのアイデアからストーリー、装幀に至るまですべて共同で行う。 |
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| (C)2005 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre |
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